伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号
霊山交流館維持管理事業についてでありますけれども、内容につきましては、霊山地域内にあります4つの交流館の維持管理を行うという事業であります。 事業の中で、今年度の主な改修については、石戸地区交流館の改修を行うというものであります。
霊山交流館維持管理事業についてでありますけれども、内容につきましては、霊山地域内にあります4つの交流館の維持管理を行うという事業であります。 事業の中で、今年度の主な改修については、石戸地区交流館の改修を行うというものであります。
あと、付け加えますと、太陽光発電設備によって、その蓄電池設備も整備してございまして、指定避難所のところで言いますと、まず伊達地域については伊達市ふるさと会館、あと梁川地域については梁川総合支所庁舎、そして梁川寿健康センター、保原地域につきましては保原中央交流館、あと霊山地域については霊山中央交流館、あと月舘地域については月舘総合支所庁舎には蓄電池システムということで整備しておりますので、必要最低限でありますけれども
◆8番(菅野喜明) 大体全線開通して渋滞が起こってからいろいろと県のほうも考えられるのかなと思うのですが、もし福島方面に行かれるのであれば、霊山地域の霊山インターチェンジで早めに降りたほうが渋滞している場合がありますのでとか、そういったアナウンスはできるかと思います。
伊達地域、3店舗で販売いたしまして3,130セット、梁川地域、4店舗で販売しまして6,349セット、保原地域、6店舗で販売しまして1万2,809セット、霊山地域、5店舗で販売しまして2,852セット、月舘地域、4店舗で販売しまして1,064セットとなっております。 ○議長(高橋一由) 大條議員。 ◆14番(大條一郎) この販売数、人口に対するパーセンテージというのは分かりますか。
◆8番(菅野喜明) これは、とあるブドウを作っている霊山地域の方のところなのですが、1枚目の写真ですとブドウの紙袋、包んでいる紙が見えるかと思いますが、2枚目をめくっていただきますと、サルに食い荒らされたブドウとその皮が転がっているかと思います。 さらに、3枚目をめくっていただきますと、このハウスというか奥のほうなのですが、ブドウがもう全部サルに食べられてほとんど残っていないという状況です。
個人事業者の中で、霊山地域で個人でイチゴを作っている人。東大枝地区で優良なブドウを作って販売している人。東大枝地区ですばらしい桃を作って個人販売している人がいます。その人たちも事業に参画できるようにしておけば、そこでもプレミアム付商品券を使えるということだったら、ぜひその方向で持っていっていただきたいと思いますが、この件は取り上げていただけるかどうか、ここできちんと聞いておきたい。
内訳といたしまして、梁川地域20件、霊山地域4件、月舘地域7件となっております。 次に、市の単独で補助しております農地関連災害復旧補助の申請状況でございます。市全体で381件の申請がございます。内訳といたしましては、伊達地域2件、梁川地域107件、保原地域19件、霊山地域116件、月舘地域137件でございます。
梁川地域では63件、保原地域で8件、霊山地域で2件、月舘地域で2件、合計75件ということであります。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) これ、梁川地域の川北地区の公費解体の件数と通告していたのですが、そこまで細かい資料はあるのか。あと町内会単位で、何世帯中どのくらいの世帯が引っ越す予定なのか。10軒以上あるというところが、1軒しか残っていないという話も聞いていますので。
◆7番(佐藤清壽) それでは、霊山地域での新たな小学校統合についてお伺いします。 先月、霊山地域の小学校統合についての説明会が行われました。学校関係者、校長先生等ですが、それからPTAの役員、教育委員会が参加し、教育総務課から小学校適正規模・適正配置の説明がありました。
それから、避難場所なのですけれども、以前に池田議員も質問しておりましたが、避難場所についてあらかじめ市民の皆さんが、例えば保原地域だったらここだと、霊山地域だったらこのところだと、そういったことをいろいろな形でお示しはしているのでしょうけれども、みんながその場所を通ったときに、ああ、このところが水害時の避難場所なのだなと、地震の際の避難場所なのだなということが見えるような、やはり見える化というのですか
地域別では梁川地域が57件、保原地域が8件、霊山地域と月舘地域が各2件となっております。 また、解体する建物は115棟で、内訳として居宅59棟、倉庫物置50棟、作業場風呂場などが6棟となっております。なお、公費解体の受付は、3月末まで行うこととしております。 次に、農業被害への支援等について申し上げます。
なお、11月25日現在でおおむねの地域ごとの被災箇所については把握してございますので、それについて申し上げたいと思いますが、梁川地域につきましては道路、河川を合わせまして479カ所、保原地域が150カ所、霊山地域が143カ所、月舘地域が196カ所、計968カ所となってございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤栄治議員。
支流となる霊山地域の小国川、石田川、月舘地域の広瀬川の河川被害数が最多になります。中小河川の治水の重要性も大変浮き彫りになりました。 質問です。台風19号による霊山地域の降雨量、そして、霊山地域を流れる広瀬川、小国川、石田川、これらの水位は平成27年9月関東・東北豪雨と比べてどうだったかをお伺いします。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) お答えいたします。
◆7番(佐藤清壽) 霊山地域では、山野川、中川、山戸田、掛田の4投票所を統合しました。掛田投票所の投票率は霊山地域の町なか全体で見ると、やはり低いのですよね、下がっているのです。そういうことからも、投票所統合の影響が高齢化とともに進んでいるのではないでしょうか。投票所の統合は市民の投票という権利行使に支障を来している、そう言わざるを得ません。
◎産業部長(渡辺義弘) このページにつきましては、体験型観光の検討という表題で、全てが現時点でできるという内容ではございませんけれども、田舎暮らしについては、空き家や古民家を活用した田舎暮らし体験というような形で、現在ですと、霊山地域の小国地区にございます風知草であったり、大石地区にも民間古民家がございますので、そういったものを活用して、縁側ひなたぼっこであったり、五右衛門風呂の体験、そば打ち体験などを
そして、この中山間地を見たときに、白根地区も、山舟生地区も、霊山地域も、月舘地域も集めたら、7割に近い耕地が中山間地で残っている。その解消をこれからどうするかというのが、我々に与えられた課題なのです。そのときに、大規模で集積して外国と輸出入する、できるはずのないところに持ってきて、絵に描いた餅にならない、そういう取り組みをしてもらいたいというのが、私たちの思いなのです。
それから、次の項目は、今度もスポーツなのですが、サイクリング人口が増加しておりまして、月舘地域や霊山地域で自転車に乗っている方、本当に最近よく見られます。健幸都市伊達市としてサイクリングに対応したコースの案内やPRなどの情報発信などを行う予定はないのかお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 地域政策監。 ◎地域政策監(高橋昌宏) お答えいたします。
ゼロ歳については、市内全体では293人、地域ごとですと、伊達地域が71人、梁川地域が57人、保原地域が146人、霊山地域が14人、月舘地域が5人となっております。次に、14歳については、市内全域では518人、伊達地域が105人、梁川地域が116人、保原地域が223人、霊山地域が44人、月舘地域が30人になっております。
◆3番(佐藤栄治) そうすると、衛生処理組合に近いところをやっている人は回数をいっぱい運べるわけだから、数理学的に計算したら、月舘地域とか霊山地域をやっている方は遠くだから運べないということだから、厳密に言うと地区ごとに積算単価は違うという考えでよろしいのでしょうか。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) お答えいたします。